


対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する事業であり、日本とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材の招へい・派遣を通じた対日理解の促進と、外交基盤・対外発信の強化を図るものです。
対日理解促進交流事業について(外務省HP)
ICoSではJENESYSアジア太平洋地域を担当、事業の実施運営を担っています。日本各地の政府機関や地方自治体、大学、研究機関、地域の皆様からのご協力を頂き、JENESYSの参加者が日本をより深く理解してもらえるようなプログラムを企画する事業を推進しています。
募集要項・プログラム
参加同意に当たっての確認事項
参加申込書・参加同意書(PDF / Word)